書誌詳細
父親になる、父親をする 家族心理学の視点から
- 著者名柏木惠子著
- 出版者岩波書店
- 出版年2011.6
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数3
- 貸出可能数2
- 予約数0
- 貸出累計17
所蔵事項
- 登録番号BKYM00114
- 請求記号5th-367.3-K
- 貸出区分HR
- 蔵書区分ぶくぶくヨムヨム - ぶくぶくヨムヨム
- 所蔵館HR
- 配架場所
スタッフルーム
- 所蔵状態所蔵
- 貸出状況
貸出可能
- 登録番号BKYM00410
- 請求記号4th-367.3-K
- 貸出区分HR
- 蔵書区分ぶくぶくヨムヨム - ぶくぶくヨムヨム
- 所蔵館HR
- 配架場所
スタッフルーム
- 所蔵状態所蔵
- 貸出状況
貸出中
- 返却予定
2025年03月19日
- 登録番号S00005643
- 請求記号特別展示-367.3-K
- 貸出区分貸出許可
- 蔵書区分図書 - 図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
アトリウム展示
- 所蔵状態所蔵
- 貸出状況
貸出可能
書誌事項
- 書名父親になる、父親をする 家族心理学の視点から
- 書名ヨミチチオヤニナルチチオヤオスルカゾクシンリガクノシテンカラ
- ISBN9784002708119
- 言語コードjpn
- 件名家族心理学 カゾク/シンリガク 育児 イクジ 父 チチ
- 内容紹介父親とは何なのか。父親による育児はなぜ必要なのか。父親をすることが家族や男性自身にもたらすものとは何か。男性による育児の意義を、家族心理学の豊富な研究成果をもとに考える。
- 目次文献:p71 〈柏木惠子〉 1932年千葉県生まれ。東京大学大学院心理学専攻博士課程修了。教育学博士。東京女子大学名誉教授。専攻は発達心理学、家族心理学。著書に「子育て支援を考える」「子どもという価値」など。