ジャンル
第171回 芥川賞と直木賞の受賞作・候補作を展示した特別コーナーを、
図書室中央コピー機横に設置しています。話題作を読んでみよう。
小論文におすすめの本を大型書架コーナー上に設置しました。
系統別に紹介してあるので、まずは自分が興味のある分野からチェックしてみましょう!
一部、電子書籍でも読むことができます。
新しい年がやってきました。
今年は巳年です。
へびに関連する本を集めました。
この読書案内は、様々な分野・レベルの本が紹介され、教室では学びきれない事柄が
とりあげられています。読書案内をを道しるべに、読書の旅に出発しよう。
図書館入り口近くの選書ツアー本と共に、展示しています。
2024年1月、本屋大賞ノミネート作品が発表されました。
大賞発表は、4月10日です。図書室では、ノミネートされた本10冊全てを展示、貸出しています。
悩みは人それぞれ・・・
身近な人に相談できる人もいれば、言葉にできない人もいるかもしれませんね。
人生の先輩たちが、自分が経験した体験を本にまとめています。その経験が、今のあなたを少しだけ救ってくれるかもしれません。
こちらで紹介している本は、閲覧席一番奥にコーナーを設置しました。
気になった本は、一人用の椅子でゆっくり読んでみませんか?
高校生にオススメの「科学の新書」7冊を紹介。
専門分野の入門書として書かれたものが多く、1冊読めば、その分野の体系だった知識をインプットできます。
さらに言えば、表紙や裏表紙に書かれている概要や著者のプロフィール、そして「もくじ」をよく見るだけでも、ある程度の要点を理解できます。
気になる分野があれば、まずは新書からスタートするのがお勧めです。
今年のテーマ本は、①「情報の世紀」、②「光を追いかけて」、③「科学史タイムトラベル」の3つです。
①「情報の世紀」では、すべてがデータで処理される時代。情報の見方を新たにする16冊を紹介。
②「光を追いかけて」では、波であり粒子である光。掴みづらいその正体に迫る16冊を紹介。
③「科学史タイムトラベル」では、人類は科学で進化してきた。7万年の歴史旅を楽しむ18冊を紹介。
科学道コーナーで展示中です。
小論文入試では、学部ごとに頻出のテーマがあります。
受験を検討している人は、学部の傾向をつかむためにも、読んでみることをオススメします。
また、小論文入試を検討している人だけではなく、さまざまなテーマに関する本を読むことは、自己の知識を深め、広い視野で物事を考えることができます。
普段手にとらないテーマの本に興味をもってみることもとても大切なことです。
ここで紹介している本は、本の背表紙に「テーマ名」を貼ってありますので、参考にしてください。
日本で唯一の自然科学の総合研究所である理化学研究所(理研)と、本の可能性を追求する編集工学研究所(編工研)が手をとり、書籍を通じて科学者の生き方・考え方、科学のおもしろさ・素晴らしさを届ける科学道100冊プロジェクト。
テーマに合わせて毎年更新される「テーマ本」50冊と、時代を経ても古びない良書で構成される「科学道クラシックス」50冊。
科学道コーナーでみなさんをお待ちしています。