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☆今回のガラスケース展示テーマは…「植物」
今回なぜ「植物」を選んだかというと紅葉など花を見て綺麗だなと思うからです。ここでは秋の花について教えます。
今回紹介する花はセイタカアワダチソウです。セイタカアワダチソウは川原、空き地、荒れ地などに生えています。高さは100~250㎝あります。観賞用に栽培されたものから野生化し、戦後に北九州から関西関東と広まっていきました。セイタカアワダチソウを見つけてみてください。
「日本の野草 秋」 監修 矢野亮
「雑草×雑学」 編 徳間書店取材班
「雑草は軽やかに進化する」 著 藤島弘純
「植物はなぜ毒があるのか」 著 田中修 丹治邦和
☆今回のテーブル展示のテーマは…「音楽」
皆さんは音楽がお好きでしょうか?
私はピアノを習っており、また音楽も好きです。
音楽にはいろいろなルールが存在しますが、そのようなルールにはなんかしらの合理的な理由が存在するのではないか?と時々考えます。
例えば音楽に興味がない人でも知っているであろう「ド レ ミ」には数学と密接な関係があるのです!!具体的には対数という単元に関わりがあるのですが気になる方は以下の本をぜひ読んでみて下さい。
『音律と音階の科学』 著 小方厚
『絶対音感神話』 著 宮崎謙一
『CDでわかる ベートーヴェン 鍵盤の宇宙』 著 仲道郁代
『ピアニストの脳を科学する』 著 古屋晋一
☆今回のガラスケース展示のテーマは …「虫」
今回なぜ「虫」を選んだかと言うと夏虫に刺され痒くなるのが嫌いだからです。ここでは虫に刺されにくくなる方法を教えます。
本当は長袖・長ズボン・帽子が⼀番いいんですが夏は暑くて難しいので屋外の時は虫除けを使い屋内の時は網戸をしっかりすることで蚊から身を守れます。
『きっと誰かに教えたくなる蚊学入門』著 一盛和世
『蝿たちの隠された⽣活』 著 エリカ・マカリスター
『昆虫はすごい』 著 丸山宗利
『昆虫こわい』 著 丸山宗利
『あなたは嫌いかもしれないけど、とってもおもしろい蚊の話』 著 三條場千寿 比嘉由紀子 沢辺京子
☆今回のテーブル展示のテーマは…「ライトノベル」
今回のもうひとつのテーマは「ライトノベル」です。ライトノベルとは小説の分類の一つであり、テレビゲームや映画、アニメ、漫画の作品を原作とした娯楽小説です。ちなみにライトノベルの言葉の起源は、英語のLightとNovelを組み合わせた和製英語で1990年代頃に作られました。ラノベの元となる小説は1970年代頃に登場し、2000年代にはそれまで以上にラノベが注目されるようになりました。ラノベは一般的な小説よりもイラストが多いことや、すでにアニメ化されている作品が多いことなどから、読み始めるハードルが低いので普段あまり読書をしない人におすすめです。
『灰色のアイリス』 著 岩田洋季
『涼宮ハルヒの憂鬱』 著 谷川流
『とある魔術の禁書目録』 著 鎌池和馬
『ソードアート・オンライン』 著 川原礫
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 著 伏見つかさ
☆今回のガラスケース展示のテーマは …「節分」「『春』と『お花』」
☆彡今回のガラスケースのテーマは「節分」です!
節分にすることや節分の食べ物を知っていますか。全部言える人は少ないですよね?
そこで、今回は節分の本を通し皆さんに節分のことを教えたいと思います。
『日本の年中行事』 著 白鳥文子/ジョン・ポーター
『浮世絵で見る年中行事』 著 中村祐子/大久保純一
『吉兆味ばなし』 著 湯木貞一
『鬼と日本人の歴史』 著 小山聡子
『古道具屋 皆塵堂』 著 輪渡颯介
☆彡今回のガラスケースの展示のテーマは「『春』と『お花』」です!
春が近づいて来ました。春と言えばお花ですよね。そういうわけで今回選ばさせていただいた本はそんなお花を「綺麗」という感想だけで終わらさせないようなものになっています。
お花に関する知識を増やしたり、スケッチなどを描いたりして別の角度からお花を見てみるのも良いでしょう。
『おもしろ植物図鑑』 著 花福こざる
『雑草は軽やかに進化する』 著 藤島弘純
『万葉歌とめぐる野歩き植物ガイド』 著 山田隆彦/山津京子
『花粉症のない未来のために』 著 金治直美
『スケッチから始める簡単!植物画』 著 小豆むつ子
☆今回のテーブル展示のテーマは…「休み明けのメンタルup」
今回のテーブルの展示テーマは 「休み明けのメンタルup」です!
冬休みが明け、学校が始まり忙しくなってきました。それで気分が少し下がってしまっている人もいると思います。そんな状態を少しでも回復してもらうため今回のテーマを選びました。是非読んでみてください。
『なぜ、脳は神を創ったのか?』 著 苫米地英人
『中学時代がハッピーになる30のこと』 著 中谷彰宏
『飯は食えるときに食っておく寝れるときは寝る』 著 ぱやぱやくん
『悩んでなんぼの青春よ 頭がいいとはどういうこと?』 著 森毅
『ストレスのはなし』 著 福間詳
☆今回のガラスケース展示のテーマは …「クリスマス」「お正月」
☆彡今回も年末に近づいていき、クリスマスも近くなったのでクリスマスのあれこれを知れる本たちを紹介しようと思います!
クリスマスといえばサンタクロース、今回選ばせて頂いた本はサンタさんの歴史やクリスマスに起きた物語、子どもたちのサンタさんへの思いなどなど、、、
色んな本の中で特に面白そうな本たちを選んだので、普段あまり図書室を利用しない人もこれを機に本に触れて見てはいかがですか?
☆彡今回のガラスケースのテーマは、「お正月」です。
十二月、一月と言えばお正月や、年越しなどがあると思います。そしてお正月と言っても、まだ知らない事もたくさんあると思います。
例えば、お雑煮に入っている食べ物を一つ一つ言えますか?気になりますよね?
そこで、もっとより良いお正月になるように、今回のテーマは『お正月』にしました。
☆今回のテーブル展示のテーマは…「新型コロナウイルスと感染症」
今回のテーブルの展示テーマは 「新型コロナウイルスと感染症」です。
最近、風邪気味の人をよく見かけるのでこの機に病気に対する知識を取り入れて健康になってください。
☆今回のガラスケース展示のテーマは …「日本」
皆さんは世界で一番長い歴史を持つ国家はどこだかわかりますか?
実はギリシャや中国、エジプトなどではなく日本なんです。
紀元前660年頃、神武天皇が建国し2023年で建国2683年といわれています。
中国やエジプトなどの国は古くからありますが内戦や侵略などにより途中で王朝が滅びてしまっていますが、日本は建国から一度も王朝が滅んでいません
今回紹介する本は漫画もあるので小説などがあまり好きでない方でも楽しめるので是非読んでみてください。
☆今回のテーブル展示のテーマは…「インパクト」
今回のテーマは<インパクト>です。今回はこのたよりを見る人や、たまたま見かけた人の記憶に残ったらいいな~とおもい作りました。世界の見方を変えるかもしれない本を偏見で選ばせてもらいました。
☆今回のガラスケース展示のテーマは …「伊坂幸太郎」
今回のテーマは作家「伊坂幸太郎」です。伏線が多く貼られた“伊坂ワールド“が展開される作品は世代を超えて多くの読者から愛されています。私が好きな作品は群像劇である『残り全部バケーション』なのですが、登場人物が大学生の『砂漠』も学生のうちならではの楽しみがあるかもしれません。するすると読めてしまうので考査前には禁物ですね笑。作家で本を読むというのも面白いのでぜひ皆さんも好きな作家を見つけてみてください。
☆今回のテーブル展示のテーマは…「短編小説」
今回のもうひとつのテーマは「短編小説」です。短編小説は長さの決まりがあって呼ばれているわけではなく、長編小説に比べて短いといった曖昧なもので、さらに短いものだと掌編やショートショートがあったりもします。短くまとまった小説は起承転結がしっかりしたものが多く、飽きずに読んでいけます。自分に合わないと感じたら気楽にやめることができるというのも大きなメリットですね。教科書に載っているような作家でも別の短編はユーモアに溢れていたり、オチが秀逸だったり、作家や文学との距離を縮めてくれるかもしれません。ぜひ登下校の電車内や休み時間、勉強などの合間に読んでみてください。
☆今回のガラスケース展示のテーマは …「新しい世界」
図書室には、活字の本だけでなく、写真集もたくさん置いてあることをご存じですか?
今回はその中から、外国の文化や風景などの写真が数多くおさめられた本を紹介します。
手に取ってページをめくるごとに、見たこともないような美しい世界が鮮やかな写真と
ともにあらわれ、皆さんを異国の地へとお連れすることでしょう。
コロナ禍で国をまたいだ移動が制限される中、写真を通して世界旅行をしてみてはどう
でしょうか?
普段あまり図書室を利用しない人でも、気軽に手に取ってみることをおすすめします。
☆今回のテーブル展示のテーマは…「旅」
皆さん、最近某ウイルスの影響もあり土日祝日または部活がオフになった日など旅行や遊びに行けなくて退屈ではないでしょうか?
旅は日々の疲れや勉強部活などで溜まったストレスを流し、旅から帰ってきた次の日には
心はスッキリして学校や部活にのぞめます!
私も最近ではないですが山梨県の富士吉田市に行ってきたことがありまして、遊覧船に乗りながら見る富士の山々は言葉を失わせるほど壮大でした! 今回は本でその気分を味わってもらいたいです!
というわけで今回のテーマは「旅」です!