一覧へもどる
書誌詳細
考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
- 著者名大城/道則‖著 芝田/幸一郎‖著 角道/亮介‖著
- 出版者ポプラ社
- 出版年2023.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出中
- 返却予定
2025年01月07日
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
- 予約数0
- 貸出累計3
所蔵事項
- 登録番号M00034606
- 請求記号選書-202.5-O
- 貸出区分貸出許可
- 蔵書区分図書 - 図書
書誌事項
- 書名考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
- 書名ヨミコウコガクシャガハックツチョウサオシテイタラコワイメニアッタハナシ
- 著者名大城/道則‖著 芝田/幸一郎‖著 角道/亮介‖著
- 著者ヨミオオシロ,ミチノリ
- ISBN9784591172032
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者ポプラ社
- 出版年2023.7
- 出版者・頒布者地域名
東京都
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 内容紹介地下墓の人骨と2週間過ごす、生贄のヒツジをさばく、墓の中に閉じこめられ凍死寸前、のんびり屋のヒッチハイク強盗…。エジプト、ペルー、中国…大陸をまたにかける考古学者の古代ロマン・不思議体験記。
- 著者紹介兵庫県生まれ。駒澤大学文学部歴史学科教授。博士(文学)。
福岡県生まれ。法政大学経済学部教授。博士(学術)。
一覧へもどる