いま沖縄をどう語るか ジャーナリズムの現場から
- 著者名新崎/盛吾‖著 松元/剛‖著 謝花/直美‖著 佐古/忠彦‖著 鎌倉/英也‖著 法政大学沖縄文化研究所‖監修
- 出版者高文研
- 出版年2024.2
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号M00033868
- 請求記号219.9-A
- 貸出区分貸出許可
- 蔵書区分図書 - 図書
- 所蔵館本館
- 配架場所 一般
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名いま沖縄をどう語るか ジャーナリズムの現場から
- 書名ヨミイマオキナワオドウカタルカ
- 著者名新崎/盛吾‖著 松元/剛‖著 謝花/直美‖著 佐古/忠彦‖著 鎌倉/英也‖著 法政大学沖縄文化研究所‖監修
- 著者ヨミアラサキ,セイゴ
- 叢書名叢書・沖縄を知る
- ISBN9784874988718
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者高文研
- 出版年2024.2
- 出版者・頒布者地域名 東京都
- ページ197p
- サイズ19cm
- 価格¥1800
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
---|---|---|---|
テキスト | 機器不用 | 冊子 |
- 件名沖縄問題
ジャーナリズム
- 内容紹介沖縄を見守り、記録し、訴え続けてきたジャーナリストたちが、沖縄の現実、さらにはこの国のありようを、報道の現場から伝える。法政大学沖縄文化研究所創立50周年記念シンポジウムの内容をベースに書籍化。
- 著者紹介沖縄県出身。共同通信社記者、新聞労連元委員長。法政大学リベラルアーツセンター兼任講師。
沖縄県生まれ。琉球新報社常務取締役広告事業局長。記者として通算9年の基地担当を経験。
内容細目
タイトル | 著者 | ページ |
---|---|---|
東京で「沖縄」を研究するということ 法政大学沖縄文化研究所とは | 大里/知子‖著 | 13-26 |
沖縄につながるルーツをたどる | 新崎/盛吾‖著 | 27-39 |
日本復帰50年誰のために何を伝えるか | 松元/剛‖著 | 41-84 |
「復帰」で「聴き取られなかった声」 | 謝花/直美‖著 | 85-114 |
日本にとって沖縄とは何か | 佐古/忠彦‖著 | 115-152 |
問われる「沖縄リテラシー」 | 鎌倉/英也‖著 | 153-188 |
沖縄の施政権返還とは何だったのか | 明田川/融‖著 | 189-197 |