書誌詳細
「主権者」は誰か 原発事故から考える
- 著者名日隅一雄著
- 出版者岩波書店
- 出版年2012.4
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数2
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計11
所蔵事項
- 登録番号BKYM00288
- 請求記号4th-543-H
- 貸出区分HR
- 蔵書区分ぶくぶくヨムヨム - ぶくぶくヨムヨム
- 所蔵館HR
- 配架場所
スタッフルーム
- 所蔵状態所蔵
- 貸出状況
貸出中
- 返却予定
2025年03月19日
- 登録番号S00006367
- 請求記号特別展示-543-H
- 貸出区分貸出許可
- 蔵書区分図書 - 図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
アトリウム展示
- 所蔵状態所蔵
- 貸出状況
貸出可能
書誌事項
- 書名「主権者」は誰か 原発事故から考える
- 書名ヨミシュケンシャワダレカゲンパツジコカラカンガエル
- ISBN9784002708300
- 言語コードjpn
- 件名福島第一原子力発電所事故(2011) フクシマ/ダイイチ/ゲンシリョク/ハツデンショ/ジコ 原子力政策 ゲンシリョク/セイサク
- 内容紹介なぜ、国民は主権者として振る舞うことができなかったのか。戦後に築かれてきたさまざまな制度、システムに問題があったのではないか。原発をめぐる政府・東電の具体的な対応を振り返りながら、この問題の改善方法を探る。
- 目次〈日隅一雄〉 1963年生まれ。京都大学法学部卒業。弁護士。インターネット市民メディア『News for the People in Japan』編集長。著書に「審議会革命」など。