平和ウォーク2024「三宿戦跡を歩く」

• 書名陸軍登戸研究所<秘密戦>の世界　風船爆弾・生物兵器・偽札を探る
• 書名ヨミリクグンノボリトケンキュウジョヒミツセンノセカイフウセンバクダンセイブツヘイキニセサツオサグル

• 著者名山田朗編　明治大学平和教育登戸研究所資料館編
• 著者ヨミヤマダ，アキラ

• ISBN9784906811007
• 言語コードjpn

• 出版地東京 東京
• 出版者明治大学出版会 丸善出版(発売)
• 出版年2012.3

• ページ9,288p
• サイズ21cm
• 価格1800

• 件名陸軍第九技術研究所 ﾘｸｸﾞﾝ/ﾀﾞｲｷｭｳ/ｷﾞｼﾞｭﾂ/ｹﾝｷｭｳｼﾞｮ

• 内容紹介陸軍登戸研究所で秘かに行われていた風船爆弾、暗殺用毒物、生物兵器、偽札、スパイ機材などの開発・製造。60年以上封印されていた「秘密戦」の歴史を、明治大学平和教育登戸研究所資料館の展示と残された遺物から探る。

• 目次登戸研究所関係参考文献一覧・関連年表:p263〜268　〈山田朗〉 1956年大阪府生まれ。明治大学文学部教授。同大学平和教育登戸研究所資料館館長。専攻は日本近現代史、軍事史、天皇制論、歴史教育論。