第２回自然観察会

• 書名里山のおくりもの
• 書名ヨミサトヤマノオクリモノ

• 著者名今森光彦写真・文
• 著者ヨミイマモリ，ミツヒコ

• ISBN9784418085279
• 言語コードjpn

• 出版地東京
• 出版者世界文化社
• 出版年2008.12

• ページ39p
• サイズ27cm
• 価格1400

• 件名里山 ｻﾄﾔﾏ 生態学 ｾｲﾀｲｶﾞｸ

• 内容紹介里山とは、いろいろな生き物が人と関わりあって生きている場所のこと。自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける写真家・今森光彦が、未来に生きる子どもたちへ語りかける心のメッセージ。

• 目次〈今森光彦〉 1954年滋賀県生まれ。写真家。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え活動する。第20回木村伊兵衛写真賞、第48回毎日出版文化賞受賞。写真集に「里山物語」など。　山や田んぼ、雑木林(ぞうきばやし)、ため池…。人と自然(しぜん)がなかよくくらしているばしょを里山といいます。里山では、季節(きせつ)はゆっくりとめぐってゆき、生きものたちとのつながりを、みぢかにかんじることができます。自然からのおくりもの、里山の四季のふうけいをしょうかいします。