書誌詳細
里山のおくりもの
- 著者名今森光彦写真・文
- 出版者世界文化社
- 出版年2008.12
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号M00012718
- 請求記号653.2-I
- 貸出区分貸出許可
- 蔵書区分図書 - 図書
書誌事項
- 書名里山のおくりもの
- 書名ヨミサトヤマノオクリモノ
- 著者名今森光彦写真・文
- 著者ヨミイマモリ,ミツヒコ
- ISBN9784418085279
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者世界文化社
- 出版年2008.12
- 内容紹介里山とは、いろいろな生き物が人と関わりあって生きている場所のこと。自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける写真家・今森光彦が、未来に生きる子どもたちへ語りかける心のメッセージ。
- 目次〈今森光彦〉 1954年滋賀県生まれ。写真家。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え活動する。第20回木村伊兵衛写真賞、第48回毎日出版文化賞受賞。写真集に「里山物語」など。 山や田んぼ、雑木林(ぞうきばやし)、ため池…。人と自然(しぜん)がなかよくくらしているばしょを里山といいます。里山では、季節(きせつ)はゆっくりとめぐってゆき、生きものたちとのつながりを、みぢかにかんじることができます。自然からのおくりもの、里山の四季のふうけいをしょうかいします。