書誌詳細
平戸の島々はなぜ宗教が多彩なのか 島の地域誌
- 著者名今里/悟之‖著
- 出版者古今書院
- 出版年2024.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号M00034407
- 請求記号162.1-I
- 貸出区分貸出許可
- 蔵書区分図書 - 図書
書誌事項
- 書名平戸の島々はなぜ宗教が多彩なのか 島の地域誌
- 書名ヨミヒラドノシマジマワナゼシュウキョウガタサイナノカ
- ISBN9784772261265
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者古今書院
- 出版年2024.7
- 著作地域
長崎県
長崎県平戸市
- 出版者・頒布者地域名
東京都
- ページ8,180p
- サイズ21cm
- 価格¥3500
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 内容紹介キリシタン、カトリック、神道、仏教、修験道など、さまざまな宗教が混在する長崎県の平戸島。日本の縁辺部に位置し、それゆえに「日本の窓」でもあった平戸島とその周辺地域の地理と歴史、人々の暮らしを考察する。
- 著者紹介大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。名古屋大学環境学研究科教授。著書に「長崎平戸の宗教地誌」など。