ジャンル
第32回企画展示「湖底探検Ⅱ-水中の草原を追う-」の関連です。
びわ湖の中の植物はどんな様子でしょうか。また藻取りとは?
その歴史と現状を紹介します。
琵琶湖について調べよう。何を調べる?大きさ?生き物?人々のくらし?
はじめて琵琶湖について興味をもった方へ、また何を調べようか迷っている方へ
琵琶湖への入り口です。
琵琶湖博物館の学芸員が関わっている本です。
おとなのディスカバリーに配置しています。
各ブースをまわってみてください。新しい発見があるかも。
滋賀県の自然災害に関する資料
滋賀県立琵琶湖博物館をご紹介します。
準備室時代から現在までの発行物です
わたしたちの暮らしになくてはならない水。
琵琶湖は私たち人間をはじめ生き物すべてに大切な水資源です。
「富栄養化」「貧栄養化」、それは何を意味するのでしょう。
水環境について一度考えてみませんか。
琵琶湖に生息する魚たちに関する資料です。
とくに琵琶湖にしかいない固有魚についての文献もここで紹介します。
かつて日本の田んぼには5000種類をこえる生き物たちが住んでいました。
田んぼの生き物たちはどのように関わりあいながら生きていたのでしょうか。
環境にやさしい米づくりに取り組む農家の方が増えている今、生態系としての田んぼを見つめます。
第28回企画展示「守りたい!少なくなった生き物たち」の関連です。
私たちの身近にいる生き物たちは、じつは希少なものも少なくありません。
希少生物のこと少し考えてみませんか。
食べることは生きること。滋賀の土と水に育まれた食材と郷土料理には、人々の昔からの暮らしと知恵が詰まっています。
ここには持続可能社会を考えるヒントがあります。
近江の山を歩いてみませんか。
里山をあるく、ちょっと険しい山を行く、名水をたずねてあるく。
地層にねむる化石林、植物化石を通して、動物が生息した太古の森の豊かな生態系や、古琵琶湖から琵琶湖に至るまでの、湖を取り巻いてきた森の様子や移り変わりを紹介します。
また、氷期の森の気温を体感して森が変化する自然の仕組みや、縄文時代の温暖な森を利用した人の営みも伝えます。
琵琶湖はかつて交通の要衝でした。
当時活躍していた丸子船などを紹介します。
新型コロナウィルスの流行により私たちの生活は一変しました。目には見えないミクロの驚異。
細菌とウィルスについて紹介します。
知っているようで知らない「蝶」のいろいろを集めてみました