ログインすると利用状況の確認等のサービスを利用できます。
  • ログイン

設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準
モード
大人
こども

書誌詳細

紀伊國屋書店 のサイトで見る

迷いのない人生なんて 名もなき人の歩んだ道

  • 著者名共同通信社‖編
  • 出版者岩波書店
  • 出版年2024.5

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号00013401
  • 請求記号K-281-キヨ
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所閲覧室
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名迷いのない人生なんて 名もなき人の歩んだ道
  • 書名ヨミマヨイノナイジンセイナンテ
  • 著者名共同通信社‖編
  • 著者ヨミキョウドウツウシンシャ
  • 叢書名岩波ジュニア新書
  • 叢書番号985
  • ISBN9784005009855
  • 国名コードJP
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者岩波書店
  • 出版年2024.5
  • ページ17,240p
  • サイズ18cm
  • 価格¥1040
  • 件名伝記-日本
  • 内容紹介家族との葛藤、仕事の失敗、病気の苦悩…。ごく普通の人々の様々な回り道の人生を描く。共同通信社が配信した新聞連載を書籍化。それぞれの記事に「今の私」から「当時の私」に向けたメッセージを添える。

内容細目

  • タイトルはじめに
  • タイトル◎あさのあつこさんに聞く 回り道だらけの半生
  • タイトル1 向き合う、問い続ける
  • タイトル 1 母さんに何も期待しない 尾崎瑠南(作業療法士)
  • タイトル 2 求め続けた女性の声 工藤理江(ボイストレーナー)
  • タイトル 3 生きていてもいいかな 木田塔子(看護師)
  • タイトル 4 飼育員であり続けたい 盛田勝寛(水族館飼育員)
  • タイトル 5 捨てられそうになった子 福江悦子(彫刻家)
  • タイトル 6 許されてここにいる 沼田和也(牧師)
  • タイトル 7 熱くて意味ある空間を 柳田尚久(轍学舎塾長)
  • タイトル 8 母でも私のままで 栗並えみ(働く母親)
  • タイトル 9 あなたのことが怖かった 荻野善弘(カレー店店主)
  • タイトル 10 母の病「神なんていない」 坂根真実(宗教2世)
  • タイトル 11 沖縄に向き合う「右翼」 中村之菊(右翼活動家)
  • タイトル 12 反発と執着、引き合う心 伊東優(建築士)
  • タイトル 13 一緒に前を向けなかった 斎藤無冥(僧侶)
  • タイトル2 見つめる、伝える
  • タイトル 14 絵に導かれ外の世界へ 三上真穂(大学院生)
  • タイトル 15 「あれはドラマですから」 加藤浩美(写真家)
  • タイトル 16 もう記者は続けられない 浮田圭一郎(高校教師)
  • タイトル 17 あなたの分身じゃない 中嶋悠紀子(演劇家)
  • タイトル 18 可能性なんてなかった 松田修(現代美術家)
  • タイトル 19 私に何ができるのか 高橋美香(パレスチナ取材の写真家)
  • タイトル 20 神の愛、伝え続ける 花田憲彦(牧師)
  • タイトル 21 放水指示、指揮官の宿命 新井雄治(元東京消防庁消防総監)
  • タイトル 22 すぐ逃げ帰ると思っていた 川村久恵(アイヌ記念館副館長)
  • タイトル 23 心の奥、拾ってくれた 千葉広和(国賠償請求訴訟の原告)
  • タイトル 24 これは僕の投げ方じゃない 水尾嘉孝(野球部コーチ)
  • タイトル 25 贖罪の思い胸に反戦運動 山里節子(反戦運動家)
  • タイトル 26 資本主義への挑戦敗れ 田中克治(元印刷会社社長)
  • タイトル 27 母の葛藤、寄り添い祈る 菊池文子(語り部の被爆者)
  • タイトル3 踏み出す、歩む
  • タイトル 28 やっと自由になれる 野島さえ(鍼灸師、トレーナー)
  • タイトル 29 暗闇から、春の日だまり 吉田千寿子(東日本大震災被災者)
  • タイトル 30 共に生きる未来が見えない 大内紀彦(特別支援学校教員)
  • タイトル 31 わが子の思いに近づきたい 浅井道子(那須雪崩事故遺族)
  • タイトル 32 おまえの努力が足りない 白木浩一郎(老舗旅館元経営者)
  • タイトル 33 気丈な妻、記憶喪失に 山本秀勝(手品師)
  • タイトル 34 確率という言葉が憎かった 大津一貴(元プロサッカー選手)
  • タイトル 35 さいころ一から振り直し 奥川拓二(会社社長)
  • タイトル 36 苦悩抱きしめ、共に歩む 八尾敬子(就労継続支援施設長)
  • タイトル 37 避難の経験、そっと横に 高橋恵子(原発避難住民)
  • タイトル 38 生きる意味、取り戻して 山下泰三(元会社員)
  • タイトル4 つながる、つなぐ
  • タイトル 39 息苦しさ、乗り越えて 中野民夫(元博報堂社員)
  • タイトル 40 つながりながら縛らない 内田加奈(作業療法士)
  • タイトル 41 きっと加害者になっていた 中島坊童(不登校、引きこもり支援者)
  • タイトル 42 いないよ、ここに 立花泰彦(ミュージシャン)
  • タイトル 43 しゃべるのは苦手だけれど 伊神敬人(看護師)
  • タイトル 44 この社会が正解なのか 森哲也(書店店主)
  • タイトル 45 遺族に悼まれ死者になる 殿平善彦(僧侶)
  • タイトル 46 深い孤独と性自認の揺れ 倉田めば(元薬物依存症患者)
  • タイトル 47 虐待なんてあり得ない 菅家英昭(会社員)