書誌詳細
最新研究で迫る犬の生態学
- 著者名菊水/健史∥著
- 出版者エクスナレッジ
- 出版年2024.1
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出中
- 返却予定
2024年11月25日
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号00019096
- 請求記号645-キ-1IND
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書資料 - 和書
- 所蔵館本館
- 配架場所6 産業 Industry
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名最新研究で迫る犬の生態学
- 書名ヨミサイシンケンキュウデセマルイヌノセイタイガク
- 出版地東京
- 出版者エクスナレッジ
- 出版年2024.1
- 内容紹介知れば知るほど愛おしくなる!人類の最古にして最高のパートナー・犬の行動のワケ。意外とあざとい!ヤキモチ焼き!コミュ力高い!犬の愛おしさの秘密を最新の動物行動学の知見から読み解く。 最新の研究によりわかった犬の驚くべき能力から、長く深い共生の歴史、犬が扱うボディランゲージ、おかしな行動にあらわれる複雑な心理まで。人類の最古にして最高のパートナーの行動や生態について、動物行動学の知見から読み解く。
- 著者紹介麻布大学獣医学部動物応用科学科教授。鹿児島県生まれ。東京大学農学部獣医学科卒業。東京大学大学院農学生命科学研究科(動物行動学研究室)助手を経て、麻布大学獣医学部動物応用科学科教授、博士(獣医学)。専門は動物行動学。主な著書に『いきもの散歩道』(文永堂出版)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 目次最新研究 犬ってスゴイ!おもしろい!(愛する飼い主のことは「声」を聞けばわかる;見られていると「いい子ちゃん」に変身! ほか)
1 犬と人が結んだ絆―共生の歴史(祖先はオオカミの近縁に当たるイヌ科動物。人と出会い、やがて「イヌ」となった;起源 犬と人は約1万5000年前から共に暮らし始めた ほか)
2 犬の体は雄弁に語る―ボディランゲージ(個体間コミュニケーションが得意な動物。ボディランゲージで気持ちを伝え合う;尻尾 コミュニケーションに欠かせない器官。運動をサポートし、気持ちを伝える ほか)
3 犬が抱える複雑なホンネ―しぐさと心理(人にはさっぱり理解不能!おかしな行動に隠された意味とホンネ;飼い主の口元をなめる 離乳期の「おねだりサイン」が転じて好意を示す行動に ほか)最新研究 犬ってスゴイ!おもしろい!(愛する飼い主のことは「声」を聞けばわかる;見られていると「いい子ちゃん」に変身! ほか)
1 犬と人が結んだ絆―共生の歴史(祖先はオオカミの近縁に当たるイヌ科動物。人と出会い、やがて「イヌ」となった;起源 犬と人は約1万5000年前から共に暮らし始めた ほか)
2 犬の体は雄弁に語る―ボディランゲージ(個体間コミュニケーションが得意な動物。ボディランゲージで気持ちを伝え合う;尻尾 コミュニケーションに欠かせない器官。運動をサポートし、気持ちを伝える ほか)
3 犬が抱える複雑なホンネ―しぐさと心理(人にはさっぱり理解不能!おかしな行動に隠さ最新研究 犬ってスゴイ!おもしろい!(愛する飼い主のことは「声」を聞けばわかる;見られていると「いい子ちゃん」に変身! ほか)
1 犬と人が結んだ絆―共生の歴史(祖先はオオカミの近縁に当たるイヌ科動物。人と出会い、やがて「イヌ」となった;起源 犬と人は約1万5000年前から共に暮らし始めた ほか)
2 犬の体は雄弁に語る―ボディランゲージ(個体間コミュニケーションが得意な動物。ボディランゲージで気持ちを伝え合う;尻尾 コミュニケーションに欠かせない器官。運動をサポートし、気持ちを伝える ほか)
3 犬が抱える複雑なホンネ―しぐさと心理(人にはさっぱり理解不能!おかしな行動に隠された意味とホンネ;飼い主の口元をなめる 離乳期の「おねだりサイン」が転じて好意を示す行動に ほか)れた意味とホンネ;飼い主の口元をなめる 離乳期の「おねだりサイン」が転じて好意を示す行動に ほか)