考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
- 著者名大城/道則∥著 芝田/幸一郎∥著 角道/亮介∥著
- 出版者ポプラ社
- 出版年2023.7
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号00018018
- 請求記号202-コ-1HIS
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書資料 - 和書
- 所蔵館本館
- 配架場所2 歴史 History
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
- 書名ヨミコウコガクシャガハックツチョウサオシテイタラコワイメニアッタハナシ
- 著者名大城/道則∥著 芝田/幸一郎∥著 角道/亮介∥著
- 著者ヨミオオシロ,ミチノリ
- ISBN9784591172032
- 出版地東京
- 出版者ポプラ社
- 出版年2023.7
- ページ246p
- サイズ19cm
- 価格1600
- 件名考古学
- 内容紹介エジプト、ペルー、中国…。大陸をまたにかける、考古学者の古代ロマン・不思議体験記。生身の人間から死臭残るミイラや人骨まで、海外の考古学調査を行うなかで体験した日々の恐怖・驚愕・奇々怪々のエピソードを綴る。
- 著者紹介【大城道則】専門分野:考古学・古代エジプト。1968年兵庫県生まれ。駒澤大学文学部歴史学科教授。博士(文学)。関西大学大学院博士課程修了。バーミンガム大学大学院エジプト学専攻修了。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【芝田幸一郎】専門分野:考古学・南米ペルー。1972年福岡県生まれ。神戸市外国語大学准教授を経て、法政大学経済学部教授。駒澤大学文学部歴史学科考古学専攻卒業。東京大学大学院超域文化科学専攻文化人類学分野博士課程単位取得満期退学。博士(学術)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)