線虫の研究とノーベル賞への道 1ミリの虫の研究がなぜ3度ノーベル賞を受賞したか
- 著者名大島 靖美∥著
- 出版者裳華房
- 出版年2015.4
貸出・返却・予約状況
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所蔵事項
書誌事項
- 書名線虫の研究とノーベル賞への道 1ミリの虫の研究がなぜ3度ノーベル賞を受賞したか
- 書名ヨミセンチュウノケンキュウトノーベルショウエノミチ
- 著者名大島 靖美∥著
- 著者ヨミオオシマヤスミ
- ISBN4785358631
- 出版地東京
- 出版者裳華房
- 出版年2015.4
- ページ129p
- サイズ21cm
- 価格\2000
- 件名線虫類
- 内容文献:p123~124 線虫の研究史:p125
- 内容紹介小さな線虫についての研究が3回もノーベル賞を受賞した。長年線虫の研究を行ってきた著者が、それらの研究の内容、研究者の実像や成功の秘密、ノーベル賞受賞の鍵、生物学の将来への展望などをやさしく解説する。
- 著者紹介<大島靖美>東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。九州大学名誉教授。専門は分子生物学・分子遺伝学。著書に「生物の大きさはどのようにして決まるのか」など。