探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
- 著者名若松/英輔‖著 西/淑‖画
- 出版者亜紀書房
- 出版年2024.10
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号11039123
- 請求記号019-ワ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般
- 所蔵館本館
- 配架場所一般開架
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
- 書名ヨミサガシテイタノワドコニデモアルチイサナヒトツノコトバダッタ
- 著者名若松/英輔‖著 西/淑‖画
- 著者ヨミワカマツ,エイスケ
- ISBN9784750518572
- 出版地東京
- 出版者亜紀書房
- 出版年2024.10
- ページ174p 図版6枚
- サイズ20cm
- 価格¥1600
- 件名読書
- 内容紹介手放す、信じる、応答する、聞く、読む、書く。批評家・若松英輔が、お金では買えない「人生の富」を探す手助けとなる、26の小さな言葉たちを届ける。『日本経済新聞』連載を改題し、書き下ろしを加えて書籍化。
- 著者紹介新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家、随筆家。「見えない涙」で詩歌文学館賞詩部門、「小林秀雄 美しい花」で角川財団学芸賞、蓮如賞受賞。