死とは何か 宗教が挑んできた人生最後の謎
- 著者名中村/圭志‖著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2024.10
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
所蔵事項
- 登録番号055525
- 請求記号160.4-ナカ
- 配架場所 グループ学習室(カウンターまで)
書誌事項
- 叢書名中公新書
- ISBN9784121028273
- ページ4,303p
- サイズ18cm
- 価格¥1000
- 件名宗教
生と死
- 内容紹介死んだらどうなるのか-。ギリシアや日本の神話、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教からヒンドゥー教、仏教、さらに儒教、神道まで。死をめぐる諸宗教の神話・教え・思想を歴史的に通覧し、「死とは何か」に答える。
- 著者紹介北海道生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学(宗教学・宗教史学)。宗教研究者、翻訳家、昭和女子大学非常勤講師。著書に「教養としての宗教入門」など。