図説鼻とにおいの文化史 クレオパトラからナポレオン、レディ・ガガまで
- 著者名カーロ・フェルベーク‖著 足立/江里佐‖訳
- 出版者原書房
- 出版年2024.9
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
所蔵事項
- 登録番号055483
- 請求記号701.5-フェ
- 配架場所 新着コーナー
書誌事項
- 原書名ON THE NOSE:A BRIEF CULTURAL HISTORY
原タイトル:Een kleine cultuurgeschiedenis van de(grote)neus
- ISBN9784562074624
- ページ221,10p
- サイズ22cm
- 価格¥3800
- 件名鼻
におい
人体美
人相
- 内容紹介西洋ではかつて大きな鼻は、知性、勇気、性格、地位の指標とされていた。なぜ大きな鼻は時代の流れとともに好まれなくなり、そしてなぜ鼻を人格の指標としてきたのか。美術史家で嗅覚の専門家が、様々な有名人を例に解説する。
- 著者紹介アムステルダム自由大学において嗅覚の文化史の分野で博士号を取得。嗅覚アートを専門とする歴史家及び学芸員。ハーグ美術館で「ピート・モンドリアン&デ・ステイル」の主任学芸員を務める。