思想としての〈新型コロナウイルス禍〉
- 著者名大澤真幸 [ほか] [著]
- 出版者河出書房新社
- 出版年2020.5
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所蔵事項
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書誌事項
- 書名思想としての〈新型コロナウイルス禍〉
- 著者名大澤真幸 [ほか] [著]
- ISBN9784309249667
- 出版者河出書房新社
- 出版年2020.5
- ページ207p
- サイズ21cm
- 件名社会変動
新型コロナウイルス感染症
内容細目
| タイトル | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 不可能なことだけが危機をこえる | 大澤真幸 著 | |
| オオカミが来た! | 仲野徹 述 | |
| コロナウイルスで変わる世界 | 長沼毅 著 | |
| 新型コロナウイルスは社会構造の進化をもたらすのか | 宮沢孝幸 著 | |
| ポスト・パンデミックの人類史的転換 | 椹木野衣 述 | |
| 歴史が切れた後に | 與那覇潤 著 | |
| 台所な脳で? | 笙野頼子 著 | |
| パンデミック、あるいは〈資本〉とその宿主 | 酒井隆史 著 | |
| 資本主義経済のなかに迂回路をひらく | 小川さやか 著 | |
| 統治・功利・AI | 木澤佐登志 著 | |
| Enduring Life | 樋口恭介 著 | |
| 「ウンコ味のカレーか、カレー味のウンコか?」という究極の選択には「カレー味のカレー」を求めるべきである。 | 綿野恵太 著 | |
| 流感・舞踏 | 工藤丈輝 著 | |
| 自然状態の純粋暴力における法と正義 | 小泉義之 著 | |
| 自由意志なき〈自由への道〉 | 江川隆男 著 | |
| 「人間に固有の原理としての愚劣」 | 石川義正 著 | |
| 感染症と階級意識 | 堀千晶 著 | |
| カタストロフを思考せよ | 白石嘉治, 栗原康 述 |