コロナ後の世界を生きる 私たちの提言
- 著者名村上陽一郎 編
- 出版者岩波書店
- 出版年2020.7
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
所蔵事項
- 登録番号2008610
- 請求記号304-ム
- 貸出区分通常
- 場所 小論文(進路コーナー内)
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ブックリスト
書誌事項
- 書名コロナ後の世界を生きる 私たちの提言
- 著者名村上陽一郎 編
- 叢書名岩波新書 新赤版
- ISBN9784004318408
- 出版者岩波書店
- 出版年2020.7
- ページ295p
- サイズ18cm
内容細目
タイトル | 著者 | ページ |
---|---|---|
パンデミックを生きる指針 | 藤原辰史 著 | |
教育と学術の在り方の再考を | 北原和夫 著 | |
新型コロナウイルスとの共存 | 高山義浩 著 | |
日本版CDCに必要なこと | 黒木登志夫 著 | |
COVID-19から学べること | 村上陽一郎 著 | |
ロックダウンの下での「小さな歴史」 | 飯島渉 著 | |
我々を試問するパンデミック | ヤマザキマリ 著 | |
ドイツの事情 | 多和田葉子 著 | |
「ウィズ」から捉える世界 | ロバート キャンベル 著 | |
近さと遠さと新型コロナウイルス | 根本美作子 著 | |
コロナが日本政治に投げかけたもの | 御厨貴 著 | |
緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ | 阿部彩 著 | |
訪問看護と相談の現場から | 秋山正子 著 | |
スポーツ、五輪は、どう変わるのか | 山口香 著 | |
コロナの後の都市と建築 | 隈研吾 著 | |
世界隔離を終えるとき | 最上敏樹 著 | |
人類史から考える | 出口治明 著 | |
終末論と希望 | 末木文美士 著 | |
センザンコウの警告 | 石井美保 著 | |
危機のなかにこそ亀裂をみいだし、集団的な生の様式について深く考えてみなければならない | 酒井隆史 著 | |
コロナと権力 | 杉田敦 著 | |
新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの | 藻谷浩介 著 | |
コロナ後の新たな社会像を求めて | 内橋克人 著 | |
堀を飛び越える | マーガレット・アトウッド 著 |