作家刑事毒島の嘲笑
- 著者名中山/七里‖著
- 出版者幻冬舎
- 出版年2022.7
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計15
所蔵事項
- 登録番号000113134
- 請求記号913-ナ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所一般書
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名作家刑事毒島の嘲笑
- 書名ヨミサッカケイジブスジマノチョウショウ
- 著者名中山/七里‖著
- 著者ヨミナカヤマ,シチリ
- 原書名The Ridicule of“BUSUJIMA”,the Writer Detective
- ISBN9784344039872
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者幻冬舎
- 出版年2022.7
- ページ317p
- サイズ19cm
- 価格¥1600
- 内容内容:大いなる 祭りのあと されど私の人生 英雄 落陽
- 内容紹介保守系の刊行物で有名な出版社に、何者かが火を放った。事件はテロの予兆なのか? 人気ミステリ作家で名刑事の毒島が、物書きとして磨かれた巧みな弁舌で犯罪者に心理戦を仕掛ける! 『小説幻冬』連載を単行本化。
- 著者紹介1961年岐阜県生まれ。花園大学文学部国文学科卒。「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「護られなかった者たちへ」など。
内容細目
- タイトル大いなる
- ページ5-69
- タイトル祭りのあと
- ページ71-137
- タイトルされど私の人生
- ページ139-201
- タイトル英雄
- ページ203-264
- タイトル落陽
- ページ265-317