平安時代の男の日記
- 著者名倉本/一宏‖著
- 出版者KADOKAWA
- 出版年2024.7
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号11020268
- 請求記号210.3
- 貸出区分貸出可
- 蔵書区分一般図書
- 所蔵館あわくら図書館
- 配架場所2階屋台一般書新刊
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 著者ヨミクラモト，カズヒロ
- 件名日本-歴史-平安時代
日記
- 内容略年表:p341〜345 文献:p347〜351
- 内容紹介平安時代、女房は仮名で日記を記し、男性貴族や皇族は、儀式や政務を子孫に伝えるため和風の漢文で日記(古記録)を書いていた。「枕草子」「小右記」など16の日記を厳選し、男女の日記の違いや読みどころを解説する。
- 著者紹介三重県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士。国際日本文化研究センター名誉教授。著書に「紫式部と藤原道長」など。