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新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根 : 渦中に見いだされたセレンディピティとコロナ世代の可塑性

  • 著者名加納寛子編著 ; 樫村愛子 [ほか] 著
  • 出版者大学教育出版
  • 出版年2022.4

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号00004086
  • 請求記号304/Ka58
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 和書
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根 : 渦中に見いだされたセレンディピティとコロナ世代の可塑性
  • 著者名加納寛子編著 ; 樫村愛子 [ほか] 著
  • 著者ヨミカノウ,ヒロコ
  • ISBN9784866921518
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地岡山
  • 出版者大学教育出版
  • 出版年2022.4
  • ページxii, 218p
  • サイズ21cm
  • 内容新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根とコロナ世代の誕生 加納寛子著 ポストコロナ社会のコミュニケーションのリスクと可能性 樫村愛子著 コロナ禍におけるコミュニケーションと映像メディア 大野志郎著 コロナ禍の下で、大学生活を充実したものにするために 葉養正明著 大きなコロナの禍の下で、教える・学ぶ 河野義章著 新型コロナウイルスと日本社会、そして改革の提言 内藤朝雄著 禍福は糾える縄の如し 加納寛子, 樫村愛子, 大野志郎ほか述