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広島発の平和学 : 戦争と平和を考える13講

  • 著者名広島市立大学広島平和研究所編
  • 出版者法律文化社
  • 出版年2021.8

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号00002617
  • 請求記号319.8/H73
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 和書
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名広島発の平和学 : 戦争と平和を考える13講
  • 著者名広島市立大学広島平和研究所編
  • 著者ヨミヒロシマシリツダイガクヒロシマヘイワケンキュウジョ
  • ISBN9784589041654
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地京都
  • 出版者法律文化社
  • 出版年2021.8
  • ページxiv, 254, 5p
  • サイズ21cm
  • 内容広島発の平和学を目指して 大芝亮著 広島における平和と学び 水本和実著 広島への核攻撃と米国の政策、文化、生態系への影響 ロバート・ジェイコブズ著 韓国人が見たヒロシマ 河炅珍著 中国から見たヒロシマ 徐顕芬著 日本による東南アジア占領統治と第二次世界大戦後の発展に与えた影響 ナラヤナン・ガネサン著 ヒロシマとマニラ 永井均著 ヒロシマの語られ方 竹本真希子著 朝鮮半島の分断と北東アジア安全保障の行方 孫賢鎮著 欧州安全保障協力会議〈CSCE〉プロセスの再考 吉川元著 気候危機を乗り越える国際制度 沖村理史著 国際法秩序の変容と「武力行使禁止原則」の課題 佐藤哲夫著 憲法九条と核兵器 河上暁弘著