• 書名[フランス発]美の研究 : 人は見た目で得をする

• 著者名ジャン=フランソワ・マルミオン編著 ; 金丸啓子訳
• 著者ヨミカネマル，ケイコ

• 叢書名フェニックスシリーズ
• 叢書番号120

• ISBN9784775942499
• 国名コードja
• 言語コードjpn

• 出版地東京
• 出版者パンローリング
• 出版年2021.5

• ページ306p
• サイズ19cm

• 内容内面の美しさなんて、あり得ない!　ジャン=フランソワ・マルミオン [著]　顔よ、ああ美しき顔よ　ジャン=イブ・ボードワン, ギー・ティベルギアン [著]　美とステレオタイプと差別　ペギー・シェクルーン, ジャン=バティスト・レガル [著]　「規範と恋に落ちたりはしない!」　ジャン=クロード・コフマン [著]　きみの毛はステキだね　クリスチャン・ブロンベルジェ [著]　ソーシャル・ネットワーク上の自己演出 美醜を超えて　ベルトラン・ネバン [著]　外見至上主義の子どもたち　グザビエ・ポムロー [著]　美しき性、そして醜さ　クロディーヌ・サガート [著]　道徳化された身体　イザベル・クバル, フロランス・モト [著]　美しいもの以外を愛せるか?　リュボミール・ラミ [著]　美と醜さと職業生活　ジャン=フランソワ・アマデュー [著]　美しさと醜さ 差別禁止法にもとづくアプローチ　ジミー・シャリュオ [著]　狂乱の時代 変容する身体　ジョルジュ・ヴィガレロ [著]　「ファッションの世界では、美しさは時代遅れだ」　フレデリック・ゴダール [著]　特異な身体に美しさを感じとる　ダニエル・モワズ [著]　醜形恐怖症、あるいは容姿の欠陥に対する強迫観念　カリーヌ・マジダラニ [著]　身体装飾の美しさにおける両義性　ダビッド・ル・ブルトン [著]　美容整形の光と影　アガット・ギヨ [著]　ボディーアート 芸術作品としての人体　フロリアーヌ・エレーロ [著]　タトゥー 入れ墨の来歴　アガット・ギヨ [著]　動物美　ジャン=バティスト・ド・パナフィユ [著]　自然の美と人工の美　フレデリック・モネイロン [著]　芸術は人類の源である　ジャン=ピエール・シャンジュー [著]　審美家としての脳の肖像　ピエール・ルマルキ [著]　スタンダール症候群 作品が心を貫くとき　ロミナ・リナルディ [著]　現代美術に試される美的価値　ナタリー・エニック [著]