• 書名『源氏物語』と日本文学史

• 著者名成蹊大学文学部学会編 ; 木谷眞理子, 吉田幹生責任編集
• 著者ヨミセイケイダイガクブンガクブガッカイ

• 叢書名成蹊大学人文叢書
• 叢書番号18

• ISBN9784759923711
• 国名コードja
• 言語コードjpn

• 出版地東京
• 出版者風間書房
• 出版年2021.3

• ページv, 263p
• サイズ20cm

• 内容『源氏物語』と身分社会 名称・呼称をてがかりに　土居奈生子著　『源氏物語』と中流貴族男性の恋愛　吉野瑞恵著　『源氏物語』と手紙　木谷眞理子著　『源氏物語』と仏教 光源氏の執着と救済　吉田幹生著　『源氏物語』と年中行事 藤花宴の時代設定　松野彩著　『源氏物語』における自己を表す表現について　森雄一著　『源氏物語』と『大鏡』 三条天皇と朱雀帝を例として　桜井宏徳著　『源氏物語』と俳諧　牧藍子著　『源氏物語』と占い 平安・江戸・明治・平成　平野多恵著　近代演劇と『源氏物語』 受容小史稿・山田美妙から唐十郎まで　林廣親著