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「生きるに値しない命」とは誰のことか : ナチス安楽死思想の原典からの考察

  • 著者名森下直貴, 佐野誠編著
  • 出版者中央公論新社
  • 出版年2020.9

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号00000980
  • 請求記号498.2/Mo65
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 和書
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名「生きるに値しない命」とは誰のことか : ナチス安楽死思想の原典からの考察
  • 著者名森下直貴, 佐野誠編著
  • 著者ヨミモリシタ,ナオキ
  • 叢書名中公選書
  • 叢書番号111
  • 新版
  • ISBN9784121101112
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者中央公論新社
  • 出版年2020.9
  • ページx, 227p
  • サイズ20cm
  • 内容相模原事件、安楽死論争、トリアージ 生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁 その基準と形式をめぐって カール・ビンディング, アルフレート・ホッヘ著 法律家の見解 カール・ビンディング著 医師による論評 アルフレート・ホッヘ著 それはいかにして生まれ、利用されたか 法思想史的・歴史的観点から 佐野誠著 「生きるに値する命」とは誰のことか 老成学の見地から 森下直貴著 クラクフ/アウシュビッツ訪問記 森下直貴著